こんにちは。先日初めて日本のセンター試験というものを受けてきました。

 

あの場の空気というか、雰囲気というか…。それはそれは、筆者自身苦手でしたね…。あれは、世代を超えても受け継がれる空気感なんだろうか…?皆さんも体験しましたか??

タイトルにもある通り、今回は「日本の大学入試センター試験」について簡単に紹介したいと思います!高校をそろそろ卒業する筆者の体験や意見も踏まえて書いていきたいと思います。

 

「大学センター入試」とは?

毎年、1月になるとよくテレビとかで受験生が神社などでお祈りしているのをよく目にするかと思います。人生を左右するといっても過言ではないこのテスト、一度は読者の皆様も受験したことがあるのではないでしょうか?中には2度3度受験したという苦い思い出を持つ方も…。

私も、福岡の太宰府までお祈りに行ってきました。テスト当日は、学校の先生や塾の講師、保護者様たちが大学の門で代表戦を応援するかのように、すごい熱気で声掛けを行っていました…。ちょっと、やりすぎでは…?

前身である大学共通第1次試験が1989年を最後に廃止され、大学入試センター(独立行政法人)が実施する「大学入試センター試験」に変更されました。それまでは、国公立大学の1次試験として利用してきましたが今では私立大学もセンター入試利用型という試験方法で参入することが可能になりました。現在のセンター入試も国公立大学の受験生にとっては、2次試験を受けるための関門には変わりませんが、私立大学も一緒に出願できるようになりその利便性が評価されてきました。

受験教科は全部で7教科あり、「国語」「数学」「理科」「公民」「英語」があり、「数学」「理科」「公民」は、それぞれ2教科選択することができます。(例えば「理科」なら「生物」だけ選んでもよいし、「生物基礎」+「物理基礎」などの2教科を選んでもよい。簡単な教科を2教科取るか、難易度が高く専門性のある1教科だけを取るか、受験者が選ぶことができる場合があります。)要は、教科選びも重要な受験戦略の1つというわけですね。

高校では、3年生は主に入試対策のための演習問題を中心に行うので1年間かけてじっくりと受験対策を行います。中には、塾へ行って対策を行う人もいますが、筆者は塾が大嫌いなのでずっと独学でした。(80%が取れれば満足でしたので…。)満点を狙うためにはやはり学校の授業だけでは物足りないようで、塾通いの生徒には本当にRespectでした。頑張って!

筆者も今回は「英語」「国語」「公民」の3教科を受けて全部で80%くらいでした。内容は、高校の時に習ったことを広く浅く出題するとうイメージでしょうか。出願する大学によって教科や数が指定されているので、それぞれ必要な教科を受験します。

また、センター試験は国公認の共通テストになっているので海外の大学を受験する人も良い成績をとっておく必要があるのだとか。知り合いに海外を受験する人が多くいるので、国内外問わず必要になっているとのことですね。

 

変わるセンター試験!?

しかし、このセンター試験。2021年度から「大学共通テスト」という名称に変わります。国語や数学に記述式の問題を導入することにより、受験者の表現力や思考力を図ることを目的としています。「英語」については、民間の英語資格(英検やTOEFLなど)を採用するそうで、Listening, Reading, Writing, Speakingの4技能を測ったものでないと使えないそう…。「家計の負担増加」や「受験機会の不平等」などの問題が数多く挙げられています。今後どうなることやら…。

今度は、「大学共通テスト」についての記事も投稿したいと思います!ぜひ、読んでくだされば幸いです。

最後まで読んでくださった読者の皆様、ありがとうございました。