こんにちは。26歳主婦です。
今回は、ここ数ヶ月で私が感じた夫に共通する特徴についてお話ししたいと思います。
昨年9月から同居をはじめたばかりなので、まだまだ夫と呼ぶにも日が浅い私。
しかしながら、日々直面する夫に対する’’なぜそうなる???’’をgoogle先生で検索してみると
出てくる出てくるヒットの数。
一人一人相手は違うはず、結婚歴も違うはずな の に
なぜ共通してしまう??特徴についてぜひご覧ください。
(もしかしたら愚痴と感じる方、あまり共通点を感じない方もいらっしゃるとは思いますが、
あくまで私の体験を基にしております。そして、愚痴ではなく日々面白いと思う数々です。)
以下に簡単ではありますが、私たち夫婦の情報を書いておきます。
・共に26歳
・4年間遠距離恋愛の末結婚、私が実家から今の場所へ移り住みました。
・夫 建築関係 私 専業主婦
・7月入籍、9月同居開始(約4か月半経過)
【ソファが最高の寝処】
まずこれ。大かたある話ではないかと思います。
9月に引っ越した際、キングサイズベッドを購入しました。
家の夫は家具を集めるのが趣味なので、かなり良いものを買いました。
「もうこんなベッドがあったら俺は寝室で暮らすよ!」くらいなことを言っていた夫
ですが…
次の日の夜からはソファで寝るようになりました。
ん?前の日のあなたの発言とこのベッドを買った時のウキウキはどこへ行ったの?
仕事が終わり家に帰ってくる⇒ご飯を食べる⇒近くのソファで横になる⇒そのまま寝る
最初のうちはその姿に苛立ち、なんとかベッドまで行かせないといけないとがんばる私でしたが、
どうにもソファなようです。
そのまま近くに倒れこみたい気持ちはすごーくよくわかりますが、やっぱり夜はベッドで寝た方がいいんじゃない?
と思う私。
某掲示板の奥様方は、諦めた人、イライラしてしまう人、かなり書き込みが見られました。
【ご飯を呼ぶと違う行動をしはじめる】
私がご飯を作ってる最中は、ソファに横になってスマホを見ながらゴロゴロしている夫。
「ご飯だよ」と呼ぶと。
・お風呂のお湯をために行く
・トイレに行く
・スマホの漫画をみはじめてる
もっとな時は
ご飯が出来る5分前くらいに自分の用事で出かけます。
い、いや、見て!ご飯できますけど!食べますけど!
思わず突っ込みますね。突っ込まざるを得ないです。
「ご飯だよ」が彼を行動する意欲へ導く原動力にでもなっているのでしょうか。
何にせよ、仕事が休みの日や早く帰って来た日位は一緒にご飯を食べたいと思っているので、
ここは少し勘弁してほしいな…と思います。
【ドレッシングはなぜ片づけない】
朝ごはんは決まってハムエッグ+生野菜+ご飯味噌汁の我が家です。
私は生野菜は何もかけない派、夫はかける派。
よって、うちのドレッシングは夫しか使わないものです。
朝ごはんを食べて、食べ終わったものを流し台まで片づけてくれるのはとても助かるのですが
ダイニングには絶対にドレッシングが残っている。
立ったついでに…流しまで行ったついでに…近くの冷蔵庫に…
ドレッシングを入れてえええええええ!!
面倒なのか(たぶんこれ)、しまう場所がわからないのか。
ドレッシングがいつもポツンしています。
【返事の信頼度の低さ】
何か変わったことがあったり、相談したいことがあった時には
お互いに話しますよね。また、例えば急なお願いや出費が出てしまった時には
許可をもらったり(うちの場合は共働きではないので、お金は夫持ちです)
「~なんだけど、お願いできる?」
「うん、わかったよ」
まーーーーー、やっていた試しがありません。
覚えているのかさえ謎に包まれています。
暮らしてはじめのうちは大丈夫と思っていたので何も思いませんでしたが、
最近は
・ちゃんとわかっている時
・たぶんやりたくないとき
・聞いてないとき
の「うん分かった」の区別ができるようになりました。
これなかなかゲームみたいに考えると面白いです。
私が最初の頃よく怒っていたので、大方ちゃんと聞いてくれますけどね。
【まとめ】
いかがでしたでしょうか?
人によってはまだまだあるかと思いますが、思いついたものを書いてみました。
付き合っていた時、あるいは同棲をしていた時はこんな感じじゃなかったのに…と
思うこともありましたし、同じように感じている方もいらっしゃるのではないかと思います。
うちの夫は、
「結婚すると甘えられるところがあっていいなぁ」
と言っていました。
一人暮らしが長かった夫にとって、家のことを任せられるということはありがたいことなのでしょう。
甘えてついつい…というところもあるとは思いますが、
一人暮らしが長いからこそある程度の自由感は抜け切れてないのかもしれません。
・安心してくれていると思っておく
・価値観が違うもの通し、譲り合う精神は大切(夫も面白いと思っていることはあるかもしれない)
・働いてくれていることに感謝
・共働きになったらまた事情は変わりますが。
せっかく結婚してこれから共にしていく相手なのですから、
なるべくストレスフリーに、楽しく暮らしていけたらいいなぁと思います。