今でもまだ理解できない部分があります。ちょうど息子が5歳になった時保育園の先生の薦めから5歳児発達相談があると言われ日頃から見ていてくれている保育園の先生からの薦めだったのもあり行くことにしました。

息子は、3人目の子供だったので、気にかけて育児をしたつもりと私は思っていました。

初めは家族観の事や普段の家での事を話その後保育園の先生が保育園での息子の話をしばらくして2時間後位に親子でよばれ後日より詳しい検査をしたいと言われたので私は何を検査するのか正直よく分かっていませんでした。

母親である私からすると、首が座るのも普通でハイハイより歩くのも早かったし、離乳食にも問題もなく何より言葉を覚えるのもハッキリと話す子で、何が悪いかが分かりませんでした。

結局後日専門的な検査をし結果的に大きな病院へいき診断してもらうことになり小学校へ入る前にと言われていたのもあり検査はスムーズにいきました。

ただ診断名を聞いたときは、本当にピンとこなくて、ただ呆然としていました。

息子の場合は、自閉症アスペルガーと多動性発達障害と診断されました。

この病気は個人差が本当にあって、同じ診断名でも普段はおとなしく興味があるものが目の前にあると騒ぐ子や普段からじっとしているのが苦手で、でも自分の興味があるものが目の前にあると静かになる子などもいます。

息子は、じっとしているのが苦手なタイプで周囲に合わせることが難しくでも興味があるものが目の前にあると本当に静かにしているほうでした。

ただまだ学校入学してないし大丈夫とおもっていたのもですが、自分の周りの友人には普通だよって言われていたのもありいまいち納得がいかないまま病院へ通うことになりました。

その日からは投薬治療が始まりました。体重があまり増えない子だったこともあり朝と夜に飲む一番軽いくすりを飲むことになりそれからは、ちょっとした息子の変化などを保育園の先生と話し合いながら息子のリストを小学校入学まで作り続けました。

何ヵ月かして効果が出るはずと言われていたのですが、今までと変わらずで、ただ私は親として毎日朝と夜に薬を飲んでいる息子の身体も心配でした。

苦い薬を工夫してかかさずのみ続け小学校入学しました。その時はまだ私は半分大丈夫ってまだどこかで思っていたのですが、小学校入学前に特別支援学級へ入るか見学にいき本人の事を考え病院の先生とも相談して支援学級へ入学しました。

あの時は普通学級のほうがいいんじゃないかとか思っていたのですが、今は支援学級にしてもらえて本当に良かったと思います。

それから2回も薬の種類が変わりかなり本人の身体にはきついのではと本当に心配で、でも息子は毎日文句も言わずに薬を飲んでいます。絶対に直る病気だからといいながら飲んでます。

本当に発達障害は気づきにくいなと今も思います。

例えば絵が6才なのに手と足と顔などが2.3才で止まっていたり、かといってパズルや組み立てる物は大人でも難しいのをすらすらできたりします。
そこだけ見ると得意不得意だけでわないか等本当に気づいてあげるのに時間がかかりました。

そして発達障害と言われてから、しつけの仕方も変えなければ駄目で、私の息子は耳からの情報が、100%だとしたら40%ぐらいしか聞こえてないらしく絵を描いて説明したり色々やっています。

ただもっと早く気づいてあげていれば良かったなと思うこともあります。

だんだん成長すると普通学級いきたいとか言われ始めたり勉強も少し他の友達よりどうしても遅れてしまう為か凄く気にします。

今は勉強の遅れてしまう事が嫌ならと一緒に進めるお手伝いはしています。

とにかく好きな事が見つかると動かないし回りは見えなくなるし聞こえなくなるので学校と家で工夫しながら今は色んな人に相談しながら接しています。

何より私は支援学級で良かったと思う事もあり何故かと言うと、薬が何度か変わった時に本人は、頑張っていても寝むくなったりして何時間目か寝てた等聞いていると、そう思いました。

人より少し風邪を引きやすく熱が出るとインフルエンザぐらい熱が出て直るまでが本当に長いです。

それに風薬を飲む時は本当に辛そうで、いつも自分が飲んでいる薬を飲んだ後風薬を大量に飲むのが本当に辛そうです。

今は思います。きちんと検査して良かったなと思います。

ただ大人になっても薬を飲み続けるのかなと心配もしています。

気づいた時認めるのが本当に時間かかりました。何でと思うこともありました。

これからまだ成長していくにつれ本人が辛い時が来るかもしれません。

そんな時は支えてあげようとおもいます。

もしこれから5才児発達相談を今から受ける人がいるなら必ず受けた方がいいと思います。

保育園や幼稚園の先生からの毎日の過ごし方や難しい部分をしっかり聞いてメモなどに残し相談するといいかと思います。

今は、息子が身体事態は健康なので、それが一番大切と私はおもいます。