昔から、みかんにはビタミンCが豊富だから、

たくさん食べるといいと言われていました。

 

成人の一日当たりのビタミン(50mg)を

Mサイズのみかん2個くらいで摂取することができます。

 

昔の人は、そんなデーターなんか知らなくても

みかんの凄さがわかっていたんですね。

 

 

私の父の実家は、

農家でみかんが倉庫いっぱいにありました。

その中で、みかんに埋もれて

手が真っ黄色になるまで食べ続けていました。

その横では、みかんの皮とすじが山積み。

 

そのせいか、

子供のころは、一度も風邪にかかったことはありません。

 

 

子どもの時から、つい最近までは

みかんはの皮と白いすじは捨てるものだと思っていました。

 

しかし、現在では、

皮にも白いすじにも栄養が豊富に含まれていることがわかっています。

 

 

干したみかんの皮は「陳皮」という漢方薬らしいのです。

「陳皮」は風邪予防・血流の改善・整腸作用・

リラックス効果があると言われています。

また、

みかんの皮にもポリフェノールの一種が含まれていて、

アンチエイジングにも効果的とも言われています。

また、

咳や痰を抑える効果もあり、

抗酸化作用のあるビタミンCも含んでいて免疫力アップも期待できそうです。

 

 

そんなすごい物を、私は数十年も捨て続けていたなんて!

なんて残念なことを!

 

 

またまたショッキングなことが!

みかんについている白いすじにも、すごい効能が!

白いすじは

「アルベド」(柑橘系の中果皮と呼ばれる白い筋の部分)と呼ばれていて、

ヘスペリジンというビタミンPが、本体の300倍も含まれていると言います。

 

毛細血管の強化作用、

血管の柔軟性を保ち、

コレステロール値の改善などに作用があるらしいのです。

 

重ね重ね、ショックです!

これからは、みかんはまるごと利用するようにします。