つい最近までは、SNS(Facebook・Twitter)などは、

少し怖いという気持ちもありましたが、

どちらかというと、

楽しいことの方が多かったかもしれません。

 

いろいろなニュースは聞いていました。

例えば、

性犯罪を擁護するような発言を

書き込んだ大学生が、

内定取り消しになったり、

 

東大生が、

飲酒運転の体験をTwitterに書き込んで、

本人だけでなく・友人・知人までの情報まで晒しものにされたり、

 

テレビ局職員が、視聴者を馬鹿にする内容をTwitterに書き込み、

本名・顔写真・愛車から自宅まで特定されたり、

と、様々にSNSの事件があります。

 

全部、深く考えないで気軽に書き込んだ結果のことです。

 

 

SNSは、下手すれば、自分のすべてが暴露されてしまいます。

 

なぜ、こんなことが起きるのかと、

様々な批評家が、説明したり解説したりしています。

 

 

私もそうですが、

TwitterやFacebookには、

友人との会話が主流だと思いがちです。

だけど、実際には、

自分の書き込みを全世界に公開するシステムに

なっているらしいのです。

 

特に「Twitter」は、

他人の書き込み内容を検索することができます。

「バカ騒ぎ」というツイートを含むキーワードで検索すると、

Twitterで「バカ騒ぎ」について書き込んだ人を

簡単に見つけることができます。

そして「リツイート」機能で

別の人に教えることができるのです。

これが「口コミ」のように

連鎖的に多くの人に広まってしまいます。

 

怖いですね。

 

私も、つい先日

その「口コミ」連鎖を体験しました。

 

あるFacebookに

犬への虐待の映像が流れました。

近くの人が、たまたま通りかかって動画を撮って、

それを私の所有している「犬」クラブへ投稿したのです。

 

私も、虐待されて保護された犬を飼っています。

だから、

ついつい、その動画に心が痛み

コメントを残しました。

 

そして、

私の愛犬も虐待されていた保護犬だということと

愛犬の写真を投稿しました。

 

と!

びっくりです。

 

夜の間に「いいね」が150件以上。

コメントが30件以上!

次の日には200件。

その日の夜には500件近くの「いいね」が付いていました。

 

びっくりしました。

と、同時に、怖いと感じました。

ほんとに、あまりに可哀そう過ぎて、

虐待しているおばさんに腹が立って

つい、投稿しただけなのに・・・

 

まっ、そんな関心を持ってくれた人たちのおかげで

その動画が「めざましテレビ」で報道され、

虐待されていたワンコは無事保護されたようですが。

 

今回の私の経験は

良いSNSの拡散でしたが、

 

もし、これが

反対の事柄で、人の悪口もこういう風にして

拡散されていくのかと、

 

ありもしない事実無根のことも、

まとこしやかに、

事実として拡散(口コミ)されていくのだろうかと、

ぞっとしました!

 

 

みなさん、くれぐれも気をつけましょうね。