糖尿病は、生活習慣病のひとつです。

 

糖尿病は始めの頃はほとんどの症状はありません。

だから知らず知らずのうちにひどくなる病です。

糖尿病を放置すると様々な合併症を引き起こす恐ろしい病気です。

 

 

糖尿病は、神経や目や腎臓などにさまざまな障害を起こすことが知られています

糖尿病神経障害(神経)・糖尿病網膜症(目)・糖尿病腎症(腎臓)を3大合併症といいます。

 

また、心臓病や脳卒中など、直接死亡リスクの高い動脈硬化を引き起こすこともわかってきています。

 

糖尿病は自覚症状がなくても、気づかないうちにいつのまにか合併症が進行しています。

そして、気がついた時には合併症のため、

日常生活に支障をきたしているということが少なくありません。

 

糖尿病は、ほんとに怖くてやっかいな病ですね。

 

 

糖尿病には1型、2型の二種類があります

 

1型糖尿病(インスリン欠乏による糖尿病です)

すい臓がインスリンをほとんどといっていいほど作ることができません。

ので、常にインスリンを注射しなければなりません。

糖尿病の患者のうち、1型糖尿病は10人に1人もいないのです。

 

この1型糖尿病の症状は突然あらわれます。

現在では、幼い頃から発症することもあります。

 

現在も、この1型についての原因ははっきりとはわかっていないようです。

が、次の項目が関係していると思われるそうです。

 

  • 1型糖尿病にかかりやすい体質を持っている。
  • 何らかの原因により、インスリンを作っている、すい臓の一部が破壊される。

 

 

2型糖尿病は、一般的な糖尿病で、10人に9人以上はこのタイプ

 

例外はありますが、

2型糖尿病は、

40歳を過ぎてから発症する場合がほとんどなのだそうです。

 

2型糖尿病は、

生活習慣の食生活などの環境と体質の組み合わせで起こると考えられています。

 

 

糖尿病かも?と思ったあなた!簡単セルフチェックで確認してみましょう!

 

※糖尿病確認チェックではありません。

 

自分の食生活は乱れているし、

暴飲暴食も多いし、

なんだか、少し疲れ気味だし、

太ってきているし、

甘い物大好きだし、

運動嫌いだし、

そういえば、ここ数年運動らしきものやってないし・・・

このままで、大丈夫かなあ~

 

なんて思っているあなたのための

まさか、「糖尿病なんてことないよな」のセルフチェックです。

 

 

さあ、簡単セルフチェックをして自分の健康を再認識してみましょう

 

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  1. 体重を管理していない
  2. あくびが出やすくてよく居眠りをする
  3. 糖尿の人が家族にいる
  4. なかなか疲れがとれない
  5. あまり噛まないで早食いをする
  6. 一回の食事でたくさん食べる
  7. 食事の時間が不規則だ
  8. 運動不足気味だ
  9. 肥満気味である
  10. 脂っこい物が好きでよく食べる
  11. 甘いものを必ず食べる
  12. お酒は頻繁にたくさん飲む
  13. 皮膚が痒いし、かさつく
  14. 尿の臭いが変わった

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さて、あなたはいくつ当てはまりましたか?

 

0~3・・・該当項目の改善を心がけましょう

 

4~6・・・糖尿病予備軍の手前です。

特に食生活に注意しましょう。

 

7個以上・・すでに糖尿病かもしれません。

または予備軍の恐れ大です。

専門医で受信してみてください。

 

 

私の知人が糖尿病になってしまってから・・の後

 

◆私の知人方は糖尿病の合併症で他界されました

 

Aさんが糖尿病を発症しているとは

私は夢にも思っていなかったし、

私だけではなく、

たぶんただの知人程度の友人の人間にはわからなかったことと思います。

 

糖尿病などの内臓系の病は、外部の人間にはわからないものなんです。

だから、もしそういう病になったら、

少しは外部の人にも知らせておいた方がいいかもれません。

誘う時に、そういう事情を知っていれば、

それなりの対応(食事などのお誘い)をとることができますから。

 

 

私がAさんの変化に気づいたのは、

糖尿病の弊害である壊疽のための足先を切断された時でした。

 

車いすに乗っているAさんにお会いした時には、

心臓が飛び出すほどに驚きました。

 

車椅子の生活となったAさんのお世話をする家族の方はとても大変そうでした。

そしてしばらくお会いしないうちに失明されていて

昔の面影がないほどに痩せていらっしゃいました。

 

そして先日、少し前に他界されたとお聞きしました。

 

私ももっと頻繁にお見舞い等行かなければいけなかったのですが、

何をどうお話ししていいのか、

わからなくて、ますます足も遠のいていました。

 

糖尿病を発症させて放置しておいて症状がひどくなると、

ご自身も辛くてやりきれなくて大変ですが、

家族の方も大変になるのです。

 

そうならないためには自分で自分の健康を管理し予防することが大切なのです。

それが家族の方を守るということにもなるのですね。

 

病気になれば病院に行って薬をもらえばいいや。

と、いう考えは捨てたほうがいいように思われます。

 

糖尿病を発症して少しでも放置しておいたら、

完治させることは難しくなります。

 

糖尿病を発症させる前に、

生活習慣病になる前に生活を改善して予防されることが一番の得策だと思われます。

糖尿病を発症したという記録は消えないということご存知でしたか?

 

糖尿病を発症した方の記録は、

糖尿病の数値が安定して治ったと思われている方でも、

死ぬまで「糖尿病」という記録は消えないのだそうですよ。

糖尿病の数値を改善して普通に戻ったとしても、

それは一時的に改善されているということになるのだそうです。

 

これは、認知症でも同じなのだそうです。

何かの病の弊害で、たまたま一時的に認知症という診断が下されたら、

元の病の完治と同時に認知症が治ったとして、

死ぬまで、その「認知症」という記録は消えないのだそうです。

こういうことは、ほとんどといってないようですが、

私の知人は、一度ついてしまった「認知症」という記録が消えないんだと、

悩んで私に話してくれました。

 

 

まとめ

 

  • 糖尿病は生活習慣病のひとつである
  • 糖尿病には、2つの型がある
  • 簡単セルフチェックで確認してみる
  • 私の知人が糖尿病になってしまってから・・
  • 糖尿病を発症したという記録は消えない

 

 

糖尿病にならないために生活を見直すのは、

他の誰でもないあなた自身です。

糖尿病は生活習慣病のひとつですので、

まずは、生活の習慣を見直して、暴飲暴食、不規則な生活、運動不足などの

自分の生活管理を見直すことから始めましょう。

 

病気にならないための工夫、

一日も始めましょう。

 

若いからと油断しているあなた!

 

ジャンクフードばかり食べていたら、

夜遊びばかりしていて食生活乱れっぱなしだったら、

 

危険はすぐそこまで迫っていますよ!

 

気をつけてくださいね!

 

 

 

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