男性の方にお尋ねします。
「好きな女性のタイプは?」どんな感じの子が好き?
勿論可愛らしい人がいいですよね。人によっては大人っぽい人が好きとか
スタイルの良い人がいい。または、自分は太っているから、よく食べる子が好きとか
人によって何通りか好きなタイプがあると思うんだけど、婚活パーティーへ行ったとき
「どんな子に出会いたい?」ふんわりした子とか、スマートな子とか
気配りできる人がいいとか。普段自由な時間を使って仕事をしている子だったり。
対価を払っていくから、できるだけ感じが良い人と出会いたいよね。
嘘偽りない恋愛をしたいし、ちょっと積極的な女の子とかいいんじゃない?
純粋でふわふわしているタイプとか、みんな生まれ持って真面目な人ばかりだから
ビジネスの話ができる人とか。仕事も恋愛も家事もできる。すべてはうまいこと自分の想い通り。
私が出会う人はエンターテーメントの仕事をしている人がいい。
例えばカメラマンか本の編集者か美容関係の仕事をしている人がいいな。
なんか特技がある人って魅力的で、案外自分こんなこと得意ですよって恥ずかしくて言えない人が
多いと思うんだけど、それをYOUTUBEやブログで見たりすると、すごく魅力的で、人って神秘的なんだなって
感覚にさせてくれます。あ、料理人も好き。洋食系の料理人は特に根拠はないけれどカッコイイなって思う。
料理が好きって本当にポイントが高い。
私も毎日料理をするけれど、デパートリーを考えるのが本当に難しくて、毎日よ。
食材も腐らさないようにしなきゃならない。とか気を付けることが沢山あって大変なんですよ。
鮮度を大切にしなきゃいけないとか。温泉屋でゆうと、みんなが入る温泉が濁ってたら絶対お客さんなんか
来ませんよね。だから必ず掃除してお湯の温度も適度で、来てもらうお客様に満足してもらうサービスを
しなければいけませんよね。それって当たり前だと思う。世の中には、人もお金も巡ってくるように
幸せにならなければいけない理由があって、どんな人でも欲望も言うし、自分のタイプな人とか明確に
している方が時間も有効につかえると思う。婚活パーティーに行ったことがないのですが、
時間が決まってて、何人かで創作活動をしたり、出会いの場を提供してくれているところですよね。
そこで自分も積極的に行動しないといけないんですが、そこでポイント「好きな女性のタイプ」
男性は優しい女性の方が好きってよくTVでも言ってる人が多いけど、キャリアを大事にしている人
も多い。なんせ自分の横にいる女性は自分を引き立ててくれるって夢を見たいんだ。
30代独身で賃貸一人暮らし、、、彼女いない歴3年。収入は350~420万。普通の男性。
そんな彼が街コンに現われる。いたって普通だが会うたびに観察をしていると何か変わっていて大人っぽくない。
断然私より年齢は上だと思うんだけど、何かいつも髪の毛が跳ねているし、って感じ。
そんな男性の趣味は本を書くこと。本を出版したいって夢があることを教えてくれた。
それから休みの日や仕事帰りは食材の買い物か本屋に入り浸ることが多い。あれ、この人、
私が出会いたい人ってゆうか理想の男性ぴったりかもしれない。ってときめく日。
それから連絡を取ることが多くなって休みの日には2人で本屋に行く機会が多くなる。
2人が読む本はいつも違っていて彼は時間軸の本や社会人がもっとも大切にしているものってタイトルの
本を選ぶことが多い。彼女は恋愛を楽しくするには、また人生がうまくいく本、会社を起業して
恋愛もお金もつかみ取る奇跡ってタイトル本。何か行動的にも男性と女性って違う行動をとるんだなって
感じる。考え方や思考は同じ人間でも異性ってなると違ってくるのが分かるんだけど、
興味を持つものは脳が反射して感じるものも取るものも違うんだって思った。何か面白くなってきた。
それから二人は一緒に暮らすことになるんだけど、毎日が幸せで当たり前の生活が充実していて、
二人は結婚することに。3年彼女がいなかったけど、出会った人は同じ趣味を持っていて、時に気が強く
優しい女性でした。彼女はずっと夢を追いかけていて、とっても魅力に感じています。
そんな彼女と2人。今は彼が本を出版していて彼女は編集者。二人で会社を共にして生きています。
彼女が書く本も彼が書く本も今ではいろんな人に渡って書くことも読むことも、本当に大好きって
思える人間になりました。
これからも書いていくよ。「好きな女性のタイプは」いたって明確に考えててよかった。
これからの未来は自分で作っていくの。誰の人生でもない。自分の人生未来図。
彼の方が年上だから束縛が大変だ。愛されてるっていいね。
なんだか幸せだね。人を妬んだりひがんだりしなくなった。なんでかって?
自分が一番幸せだから。夢が叶って好きな人の隣で原稿を書いているんだから。
次はどんなタイトルにしようか。
「子供の将来について」にしようか。