みなさんおはようございます、こんにちは、こんばんは。

今日は昨日の続きで、WWEレッスルマニアの試合の雑感を綴っていきたいと思います。

 

第五試合 スマックダウンタック王座決定戦(トリプルスレッドマッチ)

ジョン・モリソンVSコフィ・キングストンVSジミー・ウーソー

RAWと並ぶWWEの2大ブランドであるスマックダウン(英語での綴りがわかりません・・・)のタッグ王座決定戦がこの試合。タッグ戦なので2名ずつ出て来るのかと思いきや、どうやらモリソンの相方であるザ・ミズが欠場のため急きょシングルマッチに切り替わった模様。でもタッグ王座の試合の為用意されているベルトは2つとなります。そして、試合形式がラダーマッチという形になり、今までの試合の様に3カウントで決着ではなく、梯子を使って上につるされているベルトを取った選手の勝ち、というルールになります。全員を倒して動けない状態でベルトを取りに行ってもいいし、2人が戦っている間の隙をついてベルトを取りに行ってもいい。そんな駆け引きなんかも重要になってくる試合です。

試合の方は3人とも経験豊富な選手なので梯子をうまく武器としても使いながら進んで行きます。試合は完全に互角。誰が有利だとかそんなのも一切なく、三者三葉でゴリゴリにぶつかり合う好試合。2人で協力して1人を倒しにかかったりとかそういうこともなく本当に自分の力で相手を倒してベルトを取りに行こうとします。ずっと互角のまま試合は終盤に差し掛かり全員でベルトを取り合う展開に。ベルトがかかっているハンガーを手に取り全員が殴り合っていてモリソンが脱落!となった時にベルトも一緒に落ちて行きモリソンが確保。モリソンが王座防衛に成功。まさかの展開に呆然とするキングストンとウーソー。ミズが欠場してなくてちゃんとタッグマッチになっていれば、ニューデイ(キングストン&ビッグE)とウーソーズ(ジミーとジェイのウーソー兄弟)の方がモリソン&ミズよりもチームの連携という点では良いので違った展開になっていたかもしれません。

第六試合 シングルマッチ

セス・ロリンズVSケヴィン・オーウェンズ

秋にある有料放送でWWEの3つのブランド(RAW、スマックダウン、NXT)の対抗戦の意味合いが強いサバイバーシリーズで自分が率いるチームRAWが惨敗を喫したことでヒールターンしたセス・ロリンズとそのやり方が気に食わないケヴィン・オーウェンズの遺恨マッチ。

試合は序盤から激しい攻防をみせます。エプロン際での攻防からロリンズのファルコンアロー、そのダメージでリング外に落ちてしまったオーウェンズに対してトペ・スイシーダ2連発。オーウェンズも何とか反撃を試みるも単発に終わってしまい、その後もロリンズにペースを握られたまま試合は進みます。しかし流れは変わるもの。ロリンズの攻撃をかわして自爆ダメージを負った隙にキャノンボール、セントーンとオーウェンズが反撃をして互角の展開に持ち込みます。その後もロリンズが攻勢を仕掛けながらもオーウェンズのカウンターで五分に戻るという展開が続きますが試合は意外な展開に。なんとロリンズがゴングでオーウェンズを殴ってしまい反則裁定で試合が終了。オーウェンズの勝利となります。しかし、こんな形でも勝利に納得がいかないオーウェンズ。なんとノーDQ(反則裁定なし)での試合続行をロリンズに申し入れます。その時に挑発をされたのか花道を帰ろうとしていたロリンズも承諾し試合が続行。試合はスチール階段での攻撃、パイプ椅子での攻撃などを駆使してロリンズペースで進みます。その後も今まで通りオーウェンズがカウンターで応戦。今度はオーウェンズがゴングでロリンズを殴って放送席のテーブルの上でダウン。そこでなんとレッスルマニアのロゴの上に登ったオーウェンズがそこからセントーンを見舞いロリンズが完全にKO状態に。最後はオーウェンズがロリンズをリングに戻してスタナー一閃。3カウントでオーウェンズの完全勝利となりました。

ヒールターンしたロリンズにも驚きですが、やり方を一切変えずにヒールやベイビーフェイスの切り替わりが出来るオーウェンズもすごいなぁと思った一戦でした。

第六試合の前に24/7王座の移動のやり取りがありました。現王座のRトゥルースが出て来ると、ロブ・グロンコウスキーがトゥルースを襲撃、フォールしようとしたときにその場に居合わせたモジョ・ラウリーに横取りされて王座移動。でもまた近いうちにトゥルースが取り戻すんだと予想します。

第七試合 ユニバーサル王座決定戦

ゴールドバーグVSブラウン・ストローマン

引退してからのスポット復帰と思われていたゴールドバーグがまさかの王座獲得によりレッスルマニアでも防衛戦を行うことになった実現したこの試合。試合は大味な展開であっという間に終わってしまいます。どちらも早い展開で試合を終わらせようとスタートから大技を連発。ゴールドバーグがスピアー3連発からのジャックハマーを狙うもそこを切り返したストローマンがパワースラム。これで動きが完全に止まったゴールドバーグにランニングパワースラム3連発で勝負あり。ストローマンが3カウントでユニバーサル王座を獲得。

まぁ、この2人の試合だからこういう展開でも納得できたのかなぁって感じがします。

第八試合(メインイベント)シングルマッチ

AJスタイルズVSアンダーテイカー

ボーンヤードマッチと銘打ったこの試合。その名の通り墓場で試合をして、負けた方は墓場に埋められるという試合です。アンダーテイカーの得意(?)とする試合です。対するAJスタイルズはサウジアラビアで行われたスーパーショウダウンでのガントレットマッチでアンダーテイカーに敗れてから執拗にアンダーテイカーを挑発するようになりました(その度に返り討ちにされてるんだけど・・・笑)その流れで組まれたこの試合。確かAJスタイルズがボーンヤードマッチしようぜって感じで組まれた試合だった気がします。

試合の方はさすがにこの手の試合の経験値が違い過ぎるのか終始アンダーテイカーペース。が、しかしここでAJスタイルズの相棒?舎弟?であるルーク・ギャローズとカール・アンダーソンが乱入。この2人に気を取られている隙にAJスタイルズに攻撃をされていまいます。そこからペースは一気にAJスタイルズへ。家の壁に向けてのスピアーでダメージを与え、スコップで一撃。墓穴に落ちてしまうアンダーテイカー。あとはここを土で埋めればAJスタイルズの勝ち、というところでアンダーテイカーが復活。こうなればアンダーテイカーは無敵です。ビビッて屋根に逃げるAJスタイルズ。ゆっくりと屋根を上り追い詰めるアンダーテイカー。逃げ道に火柱を上げ逃げ道をふさぐと、援護に来たギャローズを屋根から放り投げて落とし、アンダーソンにはパイルドライバー。邪魔者を排除した後はAJスタイルズを屋根からチョークスラムで投げ落とし完全に戦意消失なAJスタイルズにとどめの一発。謝って命乞いをするAJスタイルズ。もちろん許すはずもないアンダーテイカー。キックでAJスタイルズを墓穴に落として土を入れる。ということでアンダーテイカーの勝ち。

バイクで颯爽と帰っていく姿。かっこよかったです。

 

これで1日目の全試合が終了。

無観客の試合ってどんな感じなのかと思っていましたが、選手の声がすごく聞こえたりしてなかなか新鮮で面白かったです。こんな調子で2日目の試合も綴っていければと思います。

それでは、またお会いしましょう。読んでいただきありがとうございました。