「また会いたくなる」のはどんな時ですか?
・なかなか会えないからまた会いたくなる
・一緒にいて楽しかったからまた会いたくなる
・楽しい時間をまた過ごしたいからまた会いたくなる
会いたくなる理由はひとそれぞれです。
特に難しい理由はないと思いますが
楽しかったから、嬉しかったから、ワクワクしたから、ドキドキしたから
だから「また会いたい」って思うんですよね。
今回は
【男子必見!?】また会いたくなるモテる男がやっていること
について紹介します。
「また会いたくなるにはどうしたらいいのか?」を徹底的に考えた事を書いていますので、是非楽しみにして読んでみてください。
それではどうぞ!
話の続きを残しておく。
女の子とデートをするときに、わざと会話の続きを残しておくのは非常に効果的です。
例えば
「今度、あのお店について色々話すから楽しみにしてて」などといった約束をしておきます。
すると、当然相手は話を聞く姿勢でデートに向かうでしょう。
しかし、デートの最中に全く違う話題で盛り上がった経験はありませんか。デートの最中に話さなきゃいけない事をあえて次に会うための理由にしておくのです。
すると、自然に
「こないだあのお店の話出来なかったからまた今度するね!」と次に会う理由が完成します。その場で話をするのも全然アリですが、あえて次に残しておけば2人だけの楽しみが増えてまた会いたくなりますよね。
話の引き出しを増やす。
また会いたくなる男性の特徴は話の引き出しが多い事です。しかし、それほど引き出しが多くなくても女の子を楽しませることは可能です。一体どうゆう事なのでしょうか?
それでは見ていきましょう。
【一つの話題を関連づけて広げていく】
例えば、地元の話題になったとしましょう。
知っている範囲でいいので、その事に触れていくのです。
・〇〇ちゃんの地元って海近いよね。
・あ、じゃあ海産物とか有名だよね。
・こんな話してたら寿司食べたくなってきちゃうよね。
・俺、ワカメとか貝類好きでさぁ!
・最近お寿司食べた?
・へぇー何皿くらい食べるの?
・へぇーじゃあ好きなネタは何?
・あ、それ俺も好きだよ!美味しいよね!
・寿司食べたくなっちゃったじゃん。今度行こっか?
のように、地元の話から徐々に話題は離れていきますが、相手との共通点を見つけることが出来る上に、次に会う理由づくりも出来るわけです。連想ゲームの要領で話を広げていきましょう。
【気になることをリサーチしておく】
話の引き出しというとなんだか難しい話術が必要に感じてしまいますよね。
しかし「話の引き出し」とは、言い換えると”情報の量”なのです。
ベラベラと話し続けるのはあまり良くはありませんが、ここぞという時に会話を広げることのできる能力は”情報量の差”で決まります。
自分の好きな事でいいので、その事に関して広くリサーチしておけば会話のタネにもなります。
例えば私は、食べることが好きなので
美味しそうなお店や、ちょっと変わったお店コスパの良いお店、雰囲気の良いお店、見つけづらいお店などを暇があれば探しています。
今度一緒に行こうと言うのもいいですし、
一人でお店に行った感想を楽しく話すことが出来ればなおいいです。
ちょっとした事ですが、女の子も行きたい!と言ってくれるかもしれませんね。
後味を意識する。
デートの最後までしっかりと楽しむことが大切です。人間の脳の機能的に見ても最終的に記憶しているのは「現在」に1番近い最後の時間です。
後味が悪いとなんだか全てが失敗した気分にもなってしまいますよね。
だから気をつけた方がいいことは
・しっかりと見送ること
・今日は楽しかった事を相手に伝えること
・また会おうねと約束をしておくこと
などが大切ですよね。
お互いが同じ時間を共有したのですから一緒にいてくれてありがとうと伝えるのは当然の事です。ありきたりな言葉にもなりますが、当たり前の事を当たり前にできる人は女の子からとても好印象をもらえますよ!
連絡をマメにする。
「また会いたい」と思ってもらうには、普段からの連絡のマメさも大切ですよね。
何気ないコミュニケーションの積み重ねが会いたいなと思わせるのです。
例えば
・今度会える日を決めておく。
・こまめに近況報告をしておく。
・楽しかった事があったら教えてあげる。
・悩みを相談してみる。
教えてあげたいな、知っておいて欲しいな、と思う事はこまめに教えてあげる事ですね。
お互いを理解する事が仲良くなる秘訣です。
また自分の事をわかってもらえたり、相手の事を知る事ができるのって嬉しいことですよね。
お互いの愛を育むのは何気ないやりとりの繰り返しからしか生まれません。
コミュニケーションの繰り返しがまた会いたいという気持ちにさせるのかもしれませんね。
まとめ
何故、また会いたくなるのか?と聞かれても具体的に説明出来なかったりします。
でもまた会いたいという気持ちは何故か生まれてくるものです。
是非参考にしてみてくださいね!