●自信をつける方法
でも、自信がない。とか言ってた方が楽じゃん。自信がないって言って何もしなければ傷つかなくて済むし。嫌な思いもしなくていい。安全だし。
だけどさ、そのまま同じことやっててもずっと自信がないままなんだよね。結局何も変わらない。
じゃあ何すればいいか?ってことなんだけど。
【怖がってることやってみること】じゃないかな。
例えば女の子と自信を持って話せるようになりたいんだったら、
女の子に思いっきり嫌われてみる事だね。
思いっきり振られてみたり、女の子の前で恥かいたり、ダサい姿晒してみたり、必死で歯食いしばってるとこ見られたり。
そうゆー自分が今まで隠してた絶対に見られたくないところ見せてみるんだよ。恥晒してみるのさ。
そんでさ「あぁ、恥ずかしい。もう嫌だ。もうあんな思いしたくない。ダサい。悔しい!!」って絶対思うから。まともな人間なら絶対思うから。
そうやって屈辱を味わうんだよ。だけどさ、そっからなんだよ。【人が本気出すの】って。
本気が出たらあとは簡単。
女の子に別に嫌われてもいい。って感じになっちゃってるから話すことなんて余裕じゃないかな?
このある意味開き直った状態で女の子と接すると逆に好印象だったりするんだよね。
●女性に慣れるには?
女性慣れするには、当たり前なんだけど、女性に慣れるしかないよね。
でもさ、ただ単にたくさんの女性と話したり、合コン行きまくったり、ナンパしまくったり、そんな事ではないと思うんだよね。
●女性に慣れるには?
「女性に慣れない」ってのはさ、
相手を「女性」と意識してしまうからなのさ。
いや、それ当たり前じゃん。て思うかもしれないけど、慣れてる人は違うのさ。
「女性」を「人」として見てるの。
目の前にいるのは確かに女性なんだけど、そこに意識が偏ってないのさ。
女性なんだけど、たしかに女性なんだけど
その前に「人」なのさ。
だってさ、男友達同士で話してて緊張する?
あんまりしないよね?いや、むしろ楽だよね?
その感覚なのさ。
相手を「女性」と意識してしまうのは何らかの気持ちが隠れてるからそうゆう風に構えてしまうんだよな。
例えば
かっこよく見られたい、仲良くなりたい、付き合いたい、もっと上手く話せるようになりたい
みたいな。
でもさ、男友達同士でそんな事考えながら話してる?話さないよね?
そんな友達いたらキモいよね?
それって女の子も同じこと思ってるのさ。
だから、なんか色々難しい話しちゃったけどさ、女の子に慣れる方法なんてないのさ。
ただ、ふつうに話すだけ。
それだけなのよ。
「自信」って「経験」からしか得られないから。
まずは、色んなことを経験するしかないかな。
失敗してもいいからとりあえずやってみる事。
頭で考えてるだけじゃ意味ないよ。
例えば、こうゆう話してること聞いたら自信つくか?って言ったら微妙なとこだよね。
知識を頭に入れたらその知識を行動に使うのさ。
一回や二回じゃ上達なんてするわけ無いんだから「失敗して普通」くらいに思ってた方がいいね。そしたら当たった時ラッキー!って思えるから。その繰り返しをしてたら自信とかは勝手についてくるんじゃないかな。
●女性と仲良くなれる方程式
ここまで話したのは俺の実際に体験した事と、考えてることね。
でさ、女の子と仲良くなれるようになって良かったなと思うことはめちゃくちゃあるよ。
まずは自分に自信がついた。
これはデカい。
いろんな事を積極的にできるようになったよ。
あとさ、これは俺なりの方程式みたいなもので
【女性と仲良くなれる=男から一目置かれる】
だからね。
みんな悩んでるのさ。
「どうしたら女の子と仲良くなれるのかなー?」って。
恋愛の仕方なんて誰も教えてくれないから。
自分で考えて行動するしかないんだよ。
俺みたいにここまで変態的に考えてる奴ってそうそういないからさ。笑
頭おかしいレベルだって自分でも思うもん。
●まとめ
僕は、先輩からたくさんの事を教えてもらった。
あまりにもすごい話ばかりで圧倒されてしまったのが正直な感想でした。
だけど、僕だって、モテたい。
先輩みたいに女性と仲良くなって自分に自信をつけたい。
今回教えてもらえた話を自分なりに噛み砕いて実践していこうと僕は思った。
この記事を読んでいるあなたももしかしたら参考になったんじゃないかな。
モテる自分になって人生を楽しんでいこうね!